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おいしい給食

春日こども園では、週5日自園調理の給食があります。

園内にある給食室で調理員さんが、手作りの給食を作ってくださいます。

温かくて、とっても美味しいんですよ~。

今回は、子ども達の【 おいしい顔 】のナイスショットです。

『 いただきまーす! 』

もぐもぐ パクパク

出来立てホカホカ 愛情たっぷりのおいしい給食。

毎日おいしい給食を作ってくださる栄養士さん、調理員さん

ありがとうございます!

園庭で遊んでいると クンクンなんだかいいにおい・・・。

『 今日の給食何だろう~。 』

給食の匂いがしてくると ワクワクするんだよね。

みんなと食べるおいしい給食の時間がとっても楽しみ☆

思わず笑顔がこぼれちゃう~!!

給食は、春日こども園の子どもたちの元気の源になっています。

天高く泳げ!

もうすぐやってくるこどもの日に向けて、

園庭にこいのぼりが登場しました~。

「 わあ、こいのぼりだ! 」

「 気持ちよさそう。 」

と青空を泳ぐこいのぼりを見上げながら、

子ども達は今日も元気に遊んでいます。

「 がんばれ!こいのぼりさ~ん! 」

風でこいのぼりがたなびくたびに応援する

子どもたち。

こども園のみんなが、この大きなこいのぼりに

負けないぐらい元気いっぱいに過ごせるよう

願いを込めて園庭に毎日泳がせますね!

今日は僕の当番!

ひまわり(年中)組さんの様子です。

初めは、新しいクラスや先生にドキドキしていた子どもたちは、

日に日に環境に慣れ、元気に遊ぶ姿が見られるようになりました。

新しいお友だちの顔や名前も覚え、一緒に関わる姿が見られていますよ♪

年少組の時から、意欲的に取り組んできたお当番活動を今年度も始めています!

自分の顔を思い浮かべながら、楽しんで似顔絵を描くことができ、素敵な当番表

が完成しました~★★★

給食当番は、グループ決めをしてから、1組は動物、2組は果物をテーマに

グループの名前を決めて、当番表の絵を描きました。

出来上がったお当番表と給食当番表を見て、

『 せんせい いつからやるの? 』『 はやくお当番やりたいなぁ~ 』

と、張り切っているひまわり組の子どもたちです。

これから順番にお当番活動をしますので、ご家庭でも様子を聞いてみてくださいね。

クラス集合写真

 

今日は、年長組、年中組、乳児部のクラス写真撮影が行われました。

幼児部の子ども達は、制服着用で順番に撮影していきました。

「 前の列の女の子は、足を閉じてごらん。わぁ~とっても上手! 」

カメラマンさんや先生が整列した子ども達の前で、一生懸命声をかけて・・・

「 はい こっち見てね~! 」

緊張がほぐれて満面の笑みの子、肩があがって少し緊張した表情の子など色々いました。

保護者の皆さん、日常の様子も合わせて後日、今日の写真を販売しますので

お楽しみに~★★★

第1回 避難訓練

今年度第1回目の避難訓練が行われました。

今回の地震発生を想定した訓練では、

乳児部、たんぽぽ(年少)組は保育室で放送を聞き一次避難まで、

ひまわり(年中)組・ゆり(年長)組は二次避難まで行いました。

放送を聞いて、先生の指示が出たら、素早く机の下にもぐり、

だんごむしのポーズです。

机がない場合は、窓から離れ安全な場所で頭を抱えて身を守ります。

始めての訓練ですが、しっかりと先生の指示を聞いて落ち着いて

行動できていました。

年中、年長組は、地震が治まったら二次避難開始です。

防災頭巾、ライフジャケットを素早く装着します。

多目的ホールへの避難の仕方を覚えます。

お・・・押さない
す・・・素早く
し・・・しゃべらない
も・・・もどらない

入園したときから月1回訓練してきている在園児は、戸惑うことなく避難します。

点呼・報告が無事済みました。

第一回目の避難訓練はどうだったでしょう?園長先生からは、

「 今日の訓練は、ゆり組(年長)さんは、さすが素晴らしい!

今、座って話を聞いている姿勢もカッコいいね

でも、ひまわり組(年中)さんは、話し声が少し聞こえてきました

普段から先生の話を聞く時は、絶対に話さない

次回は、静かに避難する事を頑張りましょう 」と話がありました。

今回の反省は、次回の訓練に繋げていきます。

新園舎には、多目的ホールから避難用の非常滑り台が設置されています。

ゆり組(年長)が、非常滑り台を使っての避難を体験しました。

順序よく並んで、ゆっくり、慌てず安全に使えるように練習します。

こども園では、子どもたちが自分の身を守る方法が、少しでも身に

付けられように続けて訓練を重ねていきます。

今後も火災・地震・不審者対応などいろいろな想定で訓練を取り組んでいきます。

ご家庭でも、地震が起きたらどのように身を守るのか、どこに避難するのかなど、

話し合ってみてください。